人は故郷への愛着が強いもの。現在亀戸で活躍している方に故郷の紹介や熱い思いを語っていただきます。

■プロフィール■
ささきあきひと■青森県十和田市生まれ
青森県立三沢商業高校−千葉商科大学−(有)興栄社(亀戸2丁目)
独身一人暮らし(千葉県市川市)■血液型:O型
趣味:サッカー・野球■好きな芸能人:福山雅治



 私の生まれ育った青森県十和田市という場所は、青森県の南東部に位置し、長いもやニンニク等が特産の町です。一般的にはあまり知られていませんが、五千円札の肖像でお馴染みの新渡戸稲造博士ゆかりの地でもあります。「日本の道百選」の官庁街通り(愛称:駒街道)があり、市街地は、「碁盤の目」に整然と区画された美しいまち並みが特徴であり、「平等と民主の精神」の元に形成された「格子構造」のこの都市計画こそ「近代」都市計画であり、十和田市がそのルーツと言われています。


 隣町の十和田湖町は、雄大に広がる十和田湖や奥入瀬渓流などが有名で、全国からたくさんの観光客が訪れます。私も帰省する度に毎回行きますが、あの素晴らしい自然の中にいるだけで心も体も癒されます。ぜひ一度は行ってもらいたい、お勧めのスポットです。
 今でも故郷である十和田市や青森県にはかなりの愛着があります。青森県出身や青森に関係のある人が頑張っているのを知ると、自分のことのようにうれしくなって応援してしまいます。高校野球やサッカーなど県の代表は、自分の母校でなくても毎回応援しますし、ニュースで青森県の情報が流れてくると敏感に反応してしまいます。
天気予報もついついチェックしてしまいます。みなさんも、そのような経験があるのではないでしょうか?
冬は雪に閉ざされる十和田。インターネットで天気を調べるとき、ついつい故郷も調べてしまうという佐々木さん。


 青森から出てきて7年になりますが、自分としてはあっという間の7年間だったと思います。
 上京して一番良かった事は、数多くの仲間と出会えたことだと思います。初めての一人暮らしで戸惑い、都会のことを何も分からず不安ばかりの毎日で、何度も青森に帰りたいと思っていました。しかし、周りにたくさんの優しい人たちがいたおかげで、徐々にたくさんの仲間ができ、話したり遊んだりするうちに、都会での不安が
自然となくなっていきました。上京してきて、あまり上手にコミニュケーションが取れなかった私でしたが、仲間のおかげで性格もだいぶ社交的になれたと思います。そのことが今の自分の大きな財産になっていると思います。青森に居れば多分一生出会うことがなかった人たちだと思うと、上京して良い仲間にめぐり合えて本当に良かったと思います。これからも人との出会いを大切にしつつも、「自分の財産」でもある仲間を一生大事にして行き、人に何かを与えられるような人間になりたいです。


毎週のように仲間と汗を流し楽しいひとときを過ごす。佐々木さんにとってかけがえのない時間。
 現在、高校時代の仲間を中心にフットサルチームを結成していて、都内のたくさんの大会に出場しています。練習の成果もあり、某大会でも優勝することもできました。以前はなかなか高校時代の仲間と集まる機会がありませんでしたが、チーム結成を機に月に一度は集まって、大会に出場したり練習しています。チームメートを通じて、青森県以外の東京・千葉・島根などの人も続々と入ってきて、地方色豊かなチームとなり仲良く活動しています。そんな仲間と外で体を動かすことは、健康に良いでしょうしストレスを発散できて最高に気持ちいいです。
佐々木さんの所属するフットサルチームでは対戦相手を募集中です。詳しくはこちら

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