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地震雲による地震予知?

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 10月23日に発生した新潟中越地震の4日前に、平井大橋近辺で撮影された西の空です。これが地震雲と言われるものかどうか科学的な証拠はないのですが、地震と雲の関係は何かあるのかもしれません。
 地震雲は、地中にあるマグマの中に、ある大きさ(体積)として蓄えられた磁気エネルギーの発散活動からできる現象と考えられています。地震発生の前兆として、蓄えられた磁気は断層に出来た隙間(磁気スポット)から震源へと向かって磁場を作ります。この磁場の影響で地震雲と呼ばれる色々な形の雲が作られるというものです。この雲が作られるのは、最も高い層に位置する巻雲・巻積雲・巻層雲(温帯地方で3~5km)とのことです。(写真提供:天ろくのひでさん)

◆亀戸で発生した安政江戸地震

 かつて亀戸で発生した地震で特に大きなものは、今から150年程前の安政2(1855)年10月2日22時頃に発生した安政江戸地震です。この地震の規模はマグニチュード6.9で、亀有・亀戸線上の直下型地震でした。この地震では4,741人の死者が発生、1万4,376戸の家屋が倒壊しました。

タグ:地震雲 平井大橋

亀戸天神の菊祭り-満開!

ファイル kame20041112.jpg 菊祭りも開催からほぼ2週間が経過しましたが、会場である亀戸天神の菊は今が満開です。七五三のお祝いを兼ねた菊の作りが実に鮮やかで、キティーちゃんやパンダを模った飾りがとても可愛く、子ども達はウキウキすることでしょう。
 また、11月13日(日)には9:30から七五三を記念して子ども達の将来が安泰であるようにと”出世鯉の放流”が開催されるそうです。菊祭りと併せて見学に行くのも、楽しい休日になりそうですね。

タグ:亀戸天神

歌人 伊藤左千夫さんのお墓を発見!

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 普門院には歌人伊藤左千夫のお墓があります。白っぽい墓石の表面には何とも味のある文字で「伊藤左千夫之墓」と彫られています。
 左千夫は江戸時代の元治元(1864)年、千葉県九十九里の成東町に生まれました。政治家を目指し東京の大学に進学しましたが、眼病のため勉学を断念して墨田区錦糸町の近くで牧場、乳業を始めました。
 このころ、正岡子規の短歌改革運動を知り、大いに共鳴して、以降子規の門下で写生短歌の勉強を開始しました。
 1906(明治39)年には、短編小説「野菊の墓」を俳誌「ホトトギス」に発表し、夏目漱石に賞賛されたことで不朽の名作となりました。左千夫43歳の時でした。左千夫の分身とも思われる政夫と民子の淡い純愛小説です。

タグ:伊藤左千夫 歌人 普門院

菊祭り開催中(11月28日まで)

ファイル kame20041030.jpg 今日(10/30)で開催から約一週間経過した菊祭りですが、徐々につぼみも開いてきたようです。  

◆菊と日本人の出合い

 菊の歌は「万葉集」には一首もなく、「古今集」や「源氏物語」の頃になって登場してきたことから、千年前頃に中国から日本に伝わってきたと思われます。

◆食用菊の一種である阿房宮(あぼうきゅう)

 あまり家庭料理では見かけませんが、菊には食用とされる種類のものがあります。その一つに阿房宮という名の食用菊があるのですが、秦の始皇帝の時代に、美女三千人が暮らしていたという宮殿の名前だそうです。始皇帝が不老長寿の霊薬を求めた故事にちなんで名づけたとか。

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10月24日(日)から菊祭り開催

ファイル kame20041024.jpg 10月24日(日)から11月28日(日)まで、亀戸天神において第19回菊祭りが開催されています。
 開催期間が1ヶ月にも及ぶためか、初日はまだまだつぼみの状態での展示でしたが、菊の花を使った見事な演出が今後楽しみになりそうです。  
 菊の原産地は中国です。中国では3000年以上前から菊の栽培が始まりました。開封市では北宋時代から菊の栽培と鑑賞活動が盛んになり、種類によって様々な色、形があり人々に愛されています。そして、菊の花を奉納し、また護符として食すれば、無病息災・家内安全などの御利益があるとされています。
 今回の展示の中には古典菊があります。これは一見すると野生の菊のようにも見えますが、中輪~小輪で全般に繊細な美しさ表現しています。代表的なものに江戸菊、肥後菊、伊勢菊、嵯峨菊などがあります。
 また、見事な千輪咲きも目に付きました。これは1本の苗を何回も摘芯をくり返して枝数をふやし、半球形になるように花を並べて咲かせる仕立て方です。前年の秋に挿し芽した苗から出た冬至芽を育てて一年かけて300輪咲かせるのが普通です。

タグ:亀戸天神

三親牧場友の会開催

ファイル kame20041015.jpg 10月1日(金)夕方から、亀戸のとある場所にて三親牧場友の会が開催されました。  
 三親牧場は北海道の帯広空港から襟裳岬の方向に70km程行った広尾町という所にあります。ここでは自閉症の子ども達を1年間預かり、牧場の仕事体験を通して彼らに自信をつけさせようと、牧場主とボランティアの方々が頑張っています。  
 毎年この時期には、牧場から鹿の肉や熊の肉が贈られてきて、遠いこの地で炭火で料理をしています。今回は60名を越す自然を愛する方々が集まりました。
 そして友の会後半には、中国・カザフ族のアイティムラティ・トルハリさんによる、ドンブラ(二弦の撥楽器)とチャンコブズ(口琴)の演奏により、広い大地を思い出させる時間を過ごすことが出来ました。

三親牧場HP http://www.do-plan.co.jp/sansin/

タグ:三親牧場 北海道

荒川の水位、近代まれな台風22号の影響は?

ファイル kame20041009.jpg 亀戸駅北口にある亀のモニュメントの奥に『現在の荒川水位』を電光表示する水位計がある。
 今回の台風22号では10月9日16:00現在で水位が2.20mほどであった。
 ちなみに、昭和33年の11号が約2.80m、昭和24年のキティ台風が約3.15m等と表示されており、それに匹敵する勢いである。
 今回の台風22号の持つ気圧が940hPaというのは、我々が通常生活している時が1013hPa(1気圧)であるから、73hPa低いということになる。この差が大きいほど勢力が強い台風だといえる。

タグ:亀戸駅北口 公園

夏はやっぱり花火だなぁ

ファイル kame20041001.jpg 中央公園の祭り 亀戸中央公園では毎年8月の下旬に納涼会が開催されています。今年は台風の上陸を心配しながらも8月28日(土)に無事開催されました。
 公園内では盆踊り用のやぐらが組まれ、太鼓にあわせてその周りを踊る人たちの真剣な姿が印象的でした。やはり夏にしか見られない光景ですね。女性は浴衣にうちわ姿で夜店めぐりを楽しんでいたようです。

タグ:亀戸中央公園 祭り

「かめかめぞーん」正式始動!

 10/1より「かめかめぞーん」は正式に公開されました。コンテンツの充実を図り、皆さんに有益な情報を常に発信していきます。ご意見、ご感想、投稿などどしどしお寄せ下さい。

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